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コオロギの繁殖
我が家では餌代を節約するのにコオロギの養殖を始めました。
節約だけではなく、ハチュのベビーの為でもありますけどね。
それと栄養満点のコオロギだから食いも良いです♪
ただ、世話は思った以上に大変です。
それと数が増えるのと比例して臭いも出ます。

今回はフタホシの場合をアップします。

【用意する物】
種親・・・  ♂♀の成虫を数匹
保存・・・  プラケース、衣装ケース
産卵用・・・ プリンカップ
産卵材、床材・・・ トイレットペーパー
餌・・・  コオロギの餌やスズムシの餌等
水・・・霧吹き等


まずはプラケースに数匹の成虫の♂♀を入れます。
トイレットペーパーの芯や新聞紙で隠れ家を作ってあげて下さい。
そこに産卵床となる物を設置するのです。

まずプリンカップ。
水が漏れないタッパーや入れ物なら何でもOKです。
109.jpg


そこにトイレットペーパーを入れます。
110.jpg


そして水を入れます。手で押して水が少しにじむ程度で。
111.jpg


その産卵用の入れ物を、成虫のプラケースに設置。
♀が産卵に入ってきます。
112.jpg

数日すると表面の紙はボロボロになります。
何日か置きに乾いていたら給水します。

そして2週間前後したら取り出して、 大きいタッパー等に入れます。
味噌入れタッパーが良いでしょう。 高さもあり孵化しても大丈夫だから。
蓋に数箇所空気穴をあけててください。
暖かい場所で保管してると2週間前後でベビーがフラホラ~
このベビーが孵化するまでの間に、
タッパー内が蒸れて水滴が側面に付きます。
それはティッシュで拭き取っていて下さい。
そのままだと孵化したベビーが付いて溺れて死んでしまいます。
産卵床にカビが発生しますが問題ありません。
113.jpg


孵化するとこんな感じです↓
これを衣装ケースやプラケースに移動させます。
114.jpg


(ここからが大変なんです!!!)

衣装ケースに入れるとこんな感じになりますが、
水が床材のティッシュににじんでますが、
これはあまりしない方が良いです。 カビの原因です。
115.jpg

この時期が一番死んで数が減るんです。
この時期を成長させれれば丈夫になります。
コツは、簡単な事なんですが、 『水』です!!!
餌はばら撒いておけば食べます。
しかし水は乾燥してしまうので、 ベビーの時の水不足は致命傷です。

かといって水が床材や餌につくとカビます。
なので、産卵させたカップの上にティッシュを重ねて置き、
そこに水を染込ませるのです。 この作業はほぼ毎日です。
これをしないと数が急減してしまいます。
現に先日孵化した大量のベビーが一日水をさぼっただけで・・・
半分以下になりました。

日に日に成長してこのサイズ↓になれば安心です。
でも掃除は出来ないので水と餌の補給だけです。
116.jpg


もう少し育つとこんな感じです↓
117.jpg

画像でも分かる様に、 これは失敗の例があります。
何かと言うと、産卵床を赤玉土と砂を使用したのです。
孵化した後に成長したら、 この産卵床を廃棄するのですが、
土だと捨てれませんよね・・・
だから産卵床はティッシュが良いんですよね♪

ここまで成長したら産卵床は捨て新しい紙に交換出来ます。
これは水分補給させる為に必要ですから。
我が家は栄養と成長促進の為昆虫ゼリーも使用して、
コオロギの餌は自作しています。
118.jpg


そして親前です。 この時点で♂は餌にして減らしておきます。
♀は次の種親にストックです♪
119.jpg


基本的に暖かい所ですると成長も早いです。
ただし、
フタホシは水切れと暑さに弱いので冬場限定っぽい感じですけどね。

夏場にはイエコがお勧めかも。
イエコの方が同じ方法ですると簡単に繁殖出来、
数も多く水切れにも強いので死んで減るのは少ないです。
ただし繁殖させたコオロギは購入するのより遥かに動きが素早いです!!!

注意点としては、 水なんですよね~
でも絶対に水の場所と他の場所は接触させないで下さい。
水分補給が毎日はめんどくさい等であれば、ペットボトルに水を入れて、
蓋に少し穴を開け、そこに靴の紐みたいな太いヒモを入れます。
蓋から数センチヒモを出しておけば水分が吸い上げられて、
いつでもヒモから水を飲めます。
このヒモが床材や餌に付かない様にだけはしなくては駄目ですが。
このやり方は大量な場合ですので・・・

種親を少なくしたり、 産卵床を入れてる期間を短くするなど、
工夫すれば少量の繁殖も可能です。
その場合味噌タッパみたいな小プラケース並みので、
上記みたいに殖やす事も可能です。
産卵床をタッパーに入れたまま、そのまま成長させるのです。
場所も少なくて出来ますから~

我が家の場合は大きい衣装ケース6個と大プラケース1個ですから Σ( ̄ロ ̄lll)
種親は大体100匹前後での成果です。

注意!!!
この例はあくまでも我が家でのやり方なので苦情等は受け付けません(^o^)/アハハッ

我が家はハチュを飼育してるというよりも餌飼育がメインなのでした♪♪爆
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【 2007/03/24 11:13 】

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